【FX業界の闇】知らなければ搾取され続ける
【FX業界の闇】知らなければ搾取され続ける

FXでは完璧に未来の値動きを予想することはできません。

しかしそれでも、検証と反省を繰り返し、次のトレードへ活かすことで、勝てる可能性は大きく高まります。検証から確立したトレード根拠を積み重ね、それでも負けた時はしっかりとそのトレードを見直して次に繋げる。地味なようですが、トレードで勝つ為には必ず必要なことです。

もしもあなたが、十分と思うだけの検証やトレードの振り返りをしていて、それでも思うような成績を残せていない場合は、この内容がお役に立てるかもしれません。実はFXで勝てない理由には、本人の能力や運以外に「外部的な要素」があるのです。

この記事では、そういった情報をお話します。

業界の闇「証券会社」

FX業界の闇とは「●●証券」などでお馴染みの証券会社です。

少し意外に思ったかもしれないし、もしかしたら驚いたかもしれません。私たちがいつも取引に使用している証券会社を、「FXで勝てない理由」として挙げたのですから。ですが、これは大げさな話ではなく、紛れもない真実です。しっかりと受け止めて、出来る限りの対策をしていきましょう。

まず、証券会社を国内証券会社と海外証券会社に分けて考えていきます。国内証券会社とは日本国内にあり、金融庁の認可を受けている業者とします。要するに、雑誌やテレビ、インターネットなどの広告でよく見かける証券会社のことです。

これらの証券会社が提供するFX口座では

  • ドル円スプレッド「原則0.3銭」
  • 手数料無料
  • 確かな約定力
  • 無料セミナー
  • 週次や月次レポート

など、私たちが取引しやすい環境を用意してくれています。

では、一体どこに問題があるのでしょうか?

それは、「DD方式」という国内の証券会社の多くが採用している「顧客(トレーダー)の注文の約定方式」にあります。DD方式とは…ディーリングデスク(DealingDesk)の略で、相対取引、つまり投資家とFXブローカーが1対1で取引を行う方式をいいます。 DD方式と称する他にもOTC取引(相対取引)、MM(マーケットメーク)方式などといった呼び方があります。

DD方式では、投資家とFXブローカーは利益が相反する関係にあります。(FXPLUSより引用)FXで取引をする外国為替は、本来インターバンクと呼ばれる市場で取引がされます。このインターバンクを通さずに、顧客の注文を執行することがDD方式です。簡単に言うと、顧客の注文に対して、「ノミ行為」を行っているということです。

トレーダーが負ければ負けただけ、証券会社が儲かるようにできている

トレーダーが負ければ負けただけ、証券会社が儲かるようにできている

もちろん、金融庁の認可を受けている為合法であることは間違いないのですが、問題なのは「顧客の利益と証券会社の利益が相反する」ということです。この為、トレーダーの利益=証券会社の損失トレーダーの損失=証券会社の利益という構図が成り立ちます。(取引時に支払うスプレッドはもちろん証券会社の利益になりますが、それに加えてということです)

つまり、私たちトレーダーが負ければ負けただけ、証券会社が儲かるようにできているのです。もちろん、全ての証券会社が該当する訳ではありませんが、デモトレードや低ロットの間はトレーダーに不利なことはしないで、一定ロットを越えたら約定を滑らせたり、約定そのものを拒否したりと、少しずつ搾取するような手口を使っていると言われています。

信頼できる証券会社を選ぼう

信頼できる証券会社を選ぼう

一定のロットというのは明らかになってはいませんが、100万通貨や200万通貨というのが通説です。ロットを上げるということは、今までそのトレーダーは順調に勝っていた場合が多く、不利な約定などで多少成績が落ちても気にせずトレードを続けることがほとんどでしょう。

また、プラス成績ならば、ロットを上げている分だけ収支も上がっているので、気づきにくいという現実もあります。これは余談ですが、ネット書き込みなどで、口座凍結を行っていると名前に上がるのも、まず間違いなくDD方式を採用している証券会社です。競馬や競輪ではノミ行為は違法ですが、FXにおいてノミ行為は合法なのです。

また、証券会社のシステムというのは、ほとんどがブラックボックスとなっていて、詳細や構造が公開されていません。これからトレードをするという場合も、既にトレードをしているけど、思うように成績が伸ばせないという場合も、信頼出来る証券会社を選ぶこともとても大切と言えます。

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