独立に向く人・向かない人。あなたはどっち?
独立に向く人・向かない人。あなたはどっち?
独立とは、会社員を辞めて自分で事業を行うことを言います。 はじめから会社をつくる方もいますが、だいたいは個人事業主と言われる個人のまま、始めます。個人事業主のなり方は簡単です。開業届と言われる書類を税務署へ提出するだけ。小学生でも出来そうなくらい簡単です。 わかりやすいものでいえば美容師さん。腕の良い、美容師さんが勤めている美容室を辞めて自分の美容室を出す。それが独立です。

独立すると、「経費」が使えるようになる

独立に向く人・向かない人。あなたはどっち?
独立するととても自由です。 自分の好きな時間に仕事をして、稼いだお金はすべて自分の収入に。頑張れば頑張るほど、お金が入って来ます。買ったものも経費にすることが出来、それで税金が軽減されます。 たとえば、業務に関係のあるものであれば本なんかも経費にできます。会社員の方は自分のスキルを上げようと自分のお金でいくら本を買っても基本的には経費にはなりません。 個人事業主の方は携帯電話代や自宅の家賃だって経費になることもあります。お客さんから頂いたお金がすべて自分のお金に。会社員では到底考えられないことです。 なんだか儲かりそうですよね? しかし。そんな簡単な世界ではありません。事業を始めると意外とお金がかかります。 今までは当たり前のように会社が負担していた名刺代やホームページ代。お客さんや取引先との接待も増え、接待費も増えることが予想されます。従業員を雇えば、その方の給料や社会保険料を支払わなければなりません。自分のもとへ入ってくるお金が増える分、払わないといけないお金も増えます。

「年商」と「年収」の違い

よく年商〇億円の社長ですだなんてテレビで言われることがありますが、年商がどれだけ高くても使えるお金がたくさんあるかどうかはわかりません。年商とは純粋な売上金額の合計額。利益の金額ではありません。 売上金額から経費関係を差し引いて残ったお金が利益。つまり年収です。 年商1億円の社長であれば、1億円売り上げている社長。年収1億円の社長であれば、1億円使えるお金がある社長です。

独立は自由だが、向かない人も多い

また独立すると自由な反面、すべての責任は自分にかかります。経営を行う、お客さんを集める、会計帳簿をつける。そんな会社員時代とは違ったスキルが求められます。 当然さまざまなリスクも大きくなります。独立したからといって稼げるわけではないですが、努力とセンス次第では会社員時代とは比べ物にならないほど稼げます。 ちなみに独立してうまくいく方たちは総じて会社員が向いていない方が多いです。自分は変わり者だという方は独立した方が稼げるかもしれませんね。 ただし独立がすべてではありません。 多くの人から信頼され憧れられる、そんなスーパーサラリーマンのような生き方もまた素晴らしい生き方だと私は思います。

独立後は、労働収入だけだと不安。株やFXなど、投資をしておくのも賢い選択です

働いて得る収入だけだと病気などで働けなくなったときに大変ですよね。 他の方法を考えておくと、独立が楽になりますよ。
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