【うまい話に騙されるな】利益を伸ばす際の注意点
【うまい話に騙されるな】利益を伸ばす際の注意点

今回は、投資や株、副業を始めて利益が出てきた人にお伝えしたい話です。

利益を伸ばすために一つ注意して欲しいことがあります。

利益を伸ばしていくというのは正しいことなのですが、含み益を我慢しすぎて、逆に損失になってしまってしまう行為は本末転倒です。

「利食いは八分で良しとする」

という格言は、利益をすべて取ろうという強欲を相場に向けてはならないという意味が込められています。

過ぎたるは及ばざるが如しで、バランスは非常に大切なのです。相場の全ての値動きを当てるのは不可能であり、前提として値動きがランダムだということを忘れてはいけません。相場の動きに絶対はないということを忘れてしまうと、いずれ手痛いしっぺ返しを食らうことになってしまうのです。

利益は一時的なものと考える

上手く利益を得ることが出来たときは、ポジションを軽くするか、すんなり利益を確保するのが良いです。

そうすることで心にゆとりができ、またそのゆとりが次に良い影響を及ぼすといった好循環をもたらしてくれるのです。当てようとするのではどうしても儲かりません。

「楽して簡単に儲かる手法」は罠

「楽してあなたも儲かる」というのは、投資だけでなく、特にインターネットの世界ではよく目にすると思います。

すぐに、簡単に、月収100万円…。パソコンのキーボードを叩けないおじいちゃんでも…。

このように素人でもすぐに稼ぐことができるように錯覚させ、人を惹きつけ、誘ってくる。

あなたもこのようなモノに魅了され購入してしまったことがあるかもしれません。このようなモノの99.9%は誇大広告です。まず、それを教える人が何の目的でその手法をあなたに教えるのか。というのをきちんと考えてみましょう。

「楽して簡単に儲かる手法」を教えてくる人は、なぜその手法で自分で儲けないか?

【うまい話に騙されるな】利益を伸ばす際の注意点

仮に儲けているなら、なぜそれをあなたに教えるのですか?というお話です。

楽して簡単に儲けているなら、別にその情報をあなたに教える意味はありませんよね。なぜそれをあなたに教えるのか。その人は、「楽して簡単に儲かる手法」を誰かに教えることによって、その人は儲けているか、何かしらの対価を得ているのです。

そして、既にその楽して簡単に儲かる手法は使えなくなっています。要するに、以前、機能していたものの、現在では相場で利益を上げることが出来なくなっているということです。ねずみ講やマルチ商法も「儲かるモノ」を教えることによって、その人自身が儲けていますよね。

あなたがダイヤモンドを発掘したら、その場所を人に教えますか?

もし、あなたの家の裏山でダイヤモンドが発掘されたとしても、誰にも教えませんよね。教えるとしても、あらかたのダイヤモンドを確保してから人に教えると思います。

これは、全てにおいて言えることですが、今後、甘い罠に引っかからない為にも、メタ的な視点を持ち、あなたにそれを教えることでどんなメリットがあるのかを考え、冷静に対処して貰いたいと思います。投資だけでなく、全てのビジネスに言えます。

楽して簡単に儲かる手法なんていうものはありません。仮に儲かる手法があったとしても、それは一過性のもので、すぐに使えなくなります。

利益が出始めると、気持ちが緩む。注意しよう

逆にいうと、再現性、誰もが真似して稼ぐことのできるモノというのは、今のネット社会では、すぐに広がります。なのでそれ自体に価値もなくなり、効果も失われてしまいます。

相場も、常に変化し続けているので、同じ手法がずっと機能するということは有り得ません。

相場で生き残るためには、相場の本質をきちんと理解し、常に変化するマーケットに適応していかなければいけません。

血眼になって勝てる手法を探す、巷では聖杯探しと言いますが、そうではなくて、常に変化するマーケットに対応し、勝てる手法を見つける為の「技術」を身につけることが大切なのです。

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